船橋市 動物病院 | かつまペットクリニック | 整形外科 犬の白内障

かつまペットクリニック

整形外科
整形外科は、骨や関節、靱帯、腱など〝運動器官〟の疾患・損傷を手術で治療する分野です。
かつまペットクリニックでは、
眼科(犬の白内障)と並んで整形外科を専門分野としており、多くの手術実績があります。
整形外科は、一般外科と比較してより高度な医療技術や機器設備が求められるため、
ともすれば手術にのみ関心が向けられがちですが、
回復した運動機能や新たに獲得した身体バランスで〝動ける体〟を維持していくためには
かかりつけ医による総合的な視点や支援も同じくらい重要であると言えます。
かつまペットクリニックでは、一次診療を担うホームドクターとしての「目」と
二次診療を担う専門医としての「手」を統合できる強みを活かし、
動物の命と飼い主様ご家族の安心を全力でお守りします。
手術についてお話します
整形外科は、より高度な全身麻酔管理、術式や新しいコンセプトに応じた専門技術、そして専用の医療機器類が必要です。手術の中では最も難易度の高い分野の一つであり、最新の知見や技術を修得するためには国内の学会等での研究だけでなく、海外の専門機関で研修を受けて認定資格を取得更新するなど日々の研鑽が欠かせません。それに加えて整形外科では、執刀医以外のスタッフの知識と協力も高い水準で求められます。例えばインプラントと呼ばれる金属製の体内挿入器具は、動物の体の大きさに合わせて実にたくさんのサイズや種類があり、骨を切削・穿孔する道具のパーツ等も膨大です。手術準備における大量の器具の滅菌や、術中の生体情報管理、術後の治癒管理などにも整形特有の難しさがあります。
動物の〝歩く〟を支える整形外科を、白内障眼科と並んで専門診療の柱としている当院では、地域動物高度医療の一端を支える病院として、近隣の先生方からのご紹介や困難な症例にも積極的に対応しています。
対応検査・手術一覧
関節鏡検査
肩・肘・膝・股関節
骨折
橈尺骨骨折、上腕骨骨折、大腿骨骨折、脛骨骨折、関節内骨折
脱臼
膝蓋骨内方・外方脱臼、肩関節脱臼、肘関節脱臼、肩甲上腕関節脱臼、手根関節脱臼、足根関節脱臼
関節疾患
半月板損傷、細菌性関節炎、上腕二頭筋腱滑膜炎、肩関節不安定症、変形性関節症、肘関節不整合
靱帯損傷
前十字靱帯断裂、後十字靱帯断裂
変形矯正
股関節形成不全、人工股関節全置換術、骨変形矯正術、大腿骨頭切除術
脊椎
椎間板ヘルニア、環軸椎亜脱臼、脊椎固定術
主な整形外科手術件数一覧(〜2019年12月15日現在)
  • 前十字靱帯断裂
    259件
  • 骨折
    244件
  • 椎間板ヘルニア
    87件
  • 上記以外の整形外科手術
    169件
代表的な整形外科症例についてお話します